第7話 悪質な星梨花
第7話は星梨花。
どうでもいいけど、この記事を書いてて「ほし、なし、はな」って入れるのがめんどくさいから初めて辞書登録機能使った。
そもそも自分の下の名前も出てこんから、もっと早めにやるべきやったんよな。
めっちゃ便利やな。
これからはちゃんと活用しよう。
星梨花は結構好きなキャラで、まぁ多分昔やってた時も気に入ってたんじゃないかな。
ミリラジをちょいちょい聴いてるから、星梨花ともちょの印象がトントンなのが悩み。
というかもちょの方が強いかも。
なんか星梨花と同じ声でめちゃくちゃいうから厄介よな。悪質だよ。
(o・∇・o)
アニメの方ではもはや親父の方が印象強い。
スカート長くしたり。悪質ですよ、お父さん。
エレナとイチャイチャしやがって。薄い本案件やろあれ。
星梨花はなんか焼売三姉妹とか。やってた。
5thはメイン回なかったからなぁ。その分薄く感じる。印象。
というわけで7話は。
プロデューサー(俺)が来た途端に台に昇り始める桃子可愛過ぎやろ。抱っこしてあげようか。
7話は「どうすれば楽しんでもらえるだろう」という話。
まぁまだイントロダクション段階やから特段濃い話とかは無い。
今回も「一生懸命歌って踊ればいい」みたいなオチ。
楽曲は「トキメキの音符になって」。
なんかタイトルも星梨花らしさある。
星梨花マジで可愛いな。
確かに、このスカートは心配かもしれん。
悪質な人間が星梨花を見つけたら危ないことになる可能性はあるが、この娘を生み出し育てた親御さんにも責任はあるね。
後ろ姿もいいですね……。
なんかちょっとスケベだな……。
このコマもね。
もちょがラジオで騒いでたけど。
「うんって言って」じゃないんだよ。アンタが「うん」って言わなきゃ星梨花は言えん。
まぁ、やっぱり星梨花は悪質だよ。
人を悪質にする悪質さがある。やべーよ箱崎。
星梨花の楽曲やと、「きまぐれユモレスク」が群を抜いて好き。
初めて聴いた時の衝撃といったらもうね。
星梨花が脳に殴り込みに来たかのような衝撃。
俺はアニメの先行上映から参入したけど、順当にコンテンツ追ってて、星梨花のことも順調に推してて、そんなある日唐突にこんな歌ぶち込まれたら寝込む自信ある。
やっぱりラストサビの「わたしのこと ねぇ 好きでしょ?」がやばい。
この曲聴いてから、箱崎氏呼吸してる?娘さん、やべーで?
複数曲やったら「Girl meets Wonder」とか。この歌もこれはこれで星梨花に似合ってる感じがして結構好き。
ファンタジー似合うよな。ふわふわした感じあるし。
あとは「旅立ちのコンパス」とか。ちょっとだけ星梨花の歌声が力強いんよな。それもまたいい。
あと関係ない話にはなるけど、星梨花には是非とも「ラビットファー」を歌って欲しい。卒倒させてくれ。
てなわけでキャラコミュの1話かな。
そういや星梨花って13歳やから中学生なんよな。
中学かー。制服どんなんやろ。そんなカードでんかな。俺が知らんだけか?
普通にオーディション組。まぁそれが普通やねんけど。すぐ決まり。
それにしても、このプロデューサー基本的にその場即決やけど大丈夫か?そのうちマジでやばいやつとか拾わへん?
変質者は亜利沙だけで十分ですよ。
星梨花はなかなかキャラが強くていいよな。
親父のキャラも強い。
なんかミリラジが急に告知なしでパパラジとかしてくれたら面白いのに。
未来パパ、静香パパ、箱崎氏の回。
砂浜先生もイラスト描いてたし。