第4話 金沢産のおもしれー女

第4話。

今回は紬のお話。

 

実はミリシタはリリースしたばっかりの時にちょっとだけ触れてて、その時に最初に選んだのは紬やった。ストーリーとか読む前やから、ビジュアルだけで選んだ。可愛いよねつむつむ。

 

ということで、4話を読み進める。

 

プロデューサーとしての信頼が全然ない。ビビるわ。

センターとして努力をするもイメージする理想と今の自分の差を感じてしまう紬。

そのため、努力に努力を重ねて……。と、ちょっと静香と重なるな。

ただ、静香は理想が高すぎる故、紬は自信がなさすぎる故とちょっと違うと思う。

どっちも可愛いよ。

こんなんやけど、紬の中の人が静香な中の人にセクハラしまくってるってちょっとおもろいな。ミララジで言ってた。曰く、「ころあずが許可を出した」らしい。じゃあええか。